NYファッション散歩|ウィリアムズバーグ【前編】

新しいスタイルが生まれるファッションの発信地ニューヨークで、今やマンハッタンよりも注目されているブルックリン地区。中でもウィリアムズバーグが最も活気のあるエリアです。
そんなブルックリンの魅力と地元のデニムスタイルを、前編、後編の2回にわたってご紹介。

ブルックリンのメインストリートであるベッドフォードアベニューには、「アップルストア」やナチュラル&オーガニック食品で絶大な支持を持つ「ホールフーズマーケット」などのアンテナショップをはじめ、感度の高いチーズ屋さん「Bedford Cheese Shop」や独自の目線でオリジナルを展開する「In God We Trust」、その他数多くのセレクトショップや古着屋が軒を連ねます。カフェやレストランでは、地元の若者や家族がくつろぎ、ゆったりした時間を過ごしています。

中でもベッドフォードアベニューから交差するノース3rdストリートは、ラルフローレンのオーセンティックブランド「RRL」やブルックリン屈指のデニム専門ショップ「Brooklyn Denim],ブルックリン発のサーフショップ「Pilgrim Surf+Supply」など、オーセンティックで感度の高いショップが並んでいます。

 

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ブルックリンにあるウィリアムズバーグ地区。中でもベッドフォードアベニューには、アパレルをはじめカフェバーやグローサリーなど多くのショップが連なり、にぎやかな通りになっています。

 

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あたたかい日はショートパンツスタイルが多く見られます。ショートデニムは定番ですね。

 

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カフェのベンチでくつろぐ男性。デニムのロールアップとアディダスのナイロンスニーカー、着心地のよさそうなTシャツがマッチしています。

 

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グランジ感たっぷりのダイナーもブルックリンならでは。男性のナイキと合わせたデニムスタイルもいいですが、女性のデニムスカートがこれまたかっこいいですね!

 

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ライトブルーに色落ちしたクラッシュデニムをロールアップ。足元はバンズを合わせています。どことなくジョニー・デップに似ているような。

 

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この方、なんと「Pilgrim Surf+Supply」の店長さん。落ち着きのあるクールさが素敵ですね。

 

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「Brooklyn Denim Co.」のオーナーさん。この佇まい、デニムは年輪であることを説得力を持って感じさせてくれます。広い店内には上質なデニムアイテムがきれいに整頓されており、ブルックリンで必ず押さえるべきショップの1つです。

 

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「Brooklyn Denim Co.」のスタッフさん。サイズ感が完璧なデニムシャツにブラックデニム、さらにアクセントの効いたソックスを挟んでのエアジョーダンブラック。かっこいいですね!

 

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こちらも「Brooklyn Denim Co.」のスタッフさん。赤のプレーンなロンTに、ロールアップしたストレートデニムとコンバース。この方の人柄が感じられます。とても優しい雰囲気の方でした。

 

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オーガニック&ナチュラルフードをメインに扱う大人気のスーパーマーケット「ホールフーズ」には、なんと地下にクラフトビールが飲めるバーがあります。スーパーなのにタップの数がすごいです!

 

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ブルックリンに数多く見られるグラフィカルなウォールペインティング。チェックのネルシャツにブラックデニム。ロンドンのショーディッチのような雰囲気です。

 

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ベッドフォードアベニュー沿いにあるアップルストア前。ロングのデニムスカートを印象的に着こなす女性や、細身のデニムを着こなす姿がとても印象的です。

 

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通りを一本を変えただけで、こんなガレージマーケットを見かけます。手前の男性はマーケットのオーナーさん。スタイルが良いとデニムも映えますね。

 

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デニムをショート丈にラフカットしています。女性がこのスタイルをするとワイルドにならず、とてもかわいらしく感じますね。

 

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ロールアップをよく見かけます。ショートデニムでもロールアップしています。

 

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すばらしい佇まいのこの方は、「RRL」のスタッフさんです。デニムハットが効いています。

 

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本当に完璧な着こなしです、デニムのシルエットがきれいで、ブラウンのサイドゴアブーツがとても似合っています。

 

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カフェでランチタイムを過ごす人々。テラスで仲間同士にぎやかに食べる様子は、とても幸せそうです。ここでもデニム率が高いですね。

 

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ハードな着こなしのお父さんも笑顔で人柄がわかります。がっちりタイプの方ですが、ジャストサイズのものを着こなしていて、とてもかっこよくきまっています。息子さんもフラッグ柄のスウェットショーツをニューバランス。なんともいい感じのアメリカンペアレンツです。

 

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ベッドフォードアベニューにはたくさんの飲食店がありますが、こちらはミートボール専門のレストラン。アメリカではミートボールを愛する人がたくさんいるんですね。

 

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スタジオ前で打ち合わせしていたバンドマン。ブラックショートデニムとナイキのローシワンが軽快で爽やかな雰囲気を醸し出しています。

 

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ここは「MATCHA BAR」。紅茶や煎茶などよりもエキスの抽出が濃く、飲み口がエスプレッソを思わせる抹茶がとても人気。ブルックリンに抹茶文化が開いています。

 

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愛犬と一緒に散歩をしていた男性。髪型、ヒゲ、眼鏡からスウェット、ブラックショートデニムからシューズ、愛犬、愛犬に繋がるロープまで、すべてが計算されたおしゃれです。素晴らしいです!

 

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ブルックリンでBROOKLYNのタンクトップを着ていてもおしゃれ。手前は黒でまとめた女性にオックスフォードボタンダウンと地のスタイルがかっこいいヒップスターのカップル。

 

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古着とオリジナルボタンダウンで有名な「the quality mending co.」の店長さん。小ぶりなカラーのボタンダウンシャツと細身のブラックデニムがよく似合っています。黒のサングラスもアクセントになっていてオシャレですね。

 

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通りを歩いていると、ドアすらない完全にオープンなカフェを見かけます。とても開放的で気軽に立ち寄れますね。手前の男性は、寝起きなのか大事なアフロがまだ寝ています。

 

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「By Robert James」のスタッフさん。無地の白Tシャツに、穿きこなしたブラックデニムとホワイトのブーツ。日本人ではなかなかできない合わせ方も、人によってはすっきり見えてしまいます。

 

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アメリカの老舗定番セレクトショップ「Urban Outfitters」がブルックリンのみで展開する「SPACE NINTY 8」。街並みに溶け込んでいますが、中はとても広い店内になっています。

 

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こちらも「By Robert James」のスタッフさん。キリッとした髪型にシャツ、太いベルト、太いデニムを合せていてとても印象的な着こなしです。足元を黒で締めることで、カジュアルジェントルマンの完成です。

 

次回は、デニムファッションの紹介を中心に、ウィリアムズバーグの南側地区をご紹介します。お楽しみに。