ポートランドファッション散歩|ダウンタウン vol.01

アメリカの西海岸、シアトルの南に位置するポートランド。全米一住みたい街や全米一住みやすい都市とも言われています。なんといってもポートランドの魅力は、独自性。他の都市行政のまねをするのでなく、コンパクトな都市づくりを推進し、消費税を排除し、カルチャーのコミュニティを大切にする街として知られています。今回は、そんなポートランドをファッション散歩。

クラフトビールを生産するマイクロブルワリーが数多く点在し、世界的に有名になったスタンプタウンコーヒーなど、こだわりを持ったコーヒーショップがいたるところにあります。

すぐ郊外にはハイキングやキャンプが楽しめるネイチャースポットもあるため、街と自然が共存するポートランドでは、コロンビアやペンドルトン、ポラーなどの有名アウトドアブランドが育っています。そしてここはナイキの本拠地。ダウンタウンには第一号店があるのも有名です。

ポートランドのダウンタウン地区。古き良き時代を感じさせる建物が残り、お店の看板も味のあるものばかりです。

 

ワインを片手に歩いてたカップル。これまた雰囲気の良いお二人です。男性はベーシックなスタイルですが、靴にこだわりを感じます。女性は上から下までおしゃれですね。ポートランドらしい垢抜けた、無駄のないファッションスタイルを感じます。

 

ポートランドは11月から2月頃にかけて気温が下がり、雨も多くなります。そんな日はデニムにスポーティなダウンジャケット姿をよく見かけます。

 

これまた素敵なカップル。男性はノースフェイスのジャケットにナイキのスニーカー、女性はスキニーデニムに可愛らしいブーツが似合っています。コートの着こなしも上品ですね。

 

ここがナイキの第一号店。たまたまオレンジのジャケットを着た男性が立っていました。絵になる佇まいです。

 

笑顔の素敵な女性です。二人ともスキニーデニムですが、合わせるシューズにそれぞれの個性を感じます。左手に映るのは街中に設置してあるナイキのレンタルバイクステーションです。

 

黒のアウトドアジャケットに身を包んだカップル。男性はデニムでベーシックに、女性はレギンスとブーツの相性が抜群です。2人とも個性的なメガネがアクセントになっておしゃれですね。

 

女性はストラップが特徴的なロングブーツをデニムに合わせています。細身なのでそれほどハードに感じませんね。男性は薄手のパーカにネルシャツ、ストレートデニムにナイキのスニーカーと、アメリカンカジュアルの王道をいってます。

 

ポートランドのデニム軍団です。見事に全員デニム。デニムはアメリカの文化ではありますが、季節に関係なく合わせられるデニムはポートランドでも重宝されています。

 

ポートランドのダウンタウンで見つけたデニムショップ「IMOGENE AND WILLIE(アイモジンアンドウィリー)」。もともとはテネシー州ナッシュビルに工場兼コンセプトストアを構えるデニムブランドだそう。

 

この方はポートランドのショップを任せられている女性。デニムのシルエットが完璧ですね。シンプルでありながら上品さを感じるデニムスタイルはまさにお手本と言えます。

 

アメリカの高級デパート「ノードストローム」の前で見かけたカップル。レギンスにブーツ、トップにサラッとしたドレスシャツの組み合わせを多く見かけました。

 

カレッジガール3人衆です。グリーンのカレッジパーカとデニムのスタイルはアメリカならではの光景ですね。

 

出ました!ペンドルトンと見受けられるネルシャツにコロンビアのダウンベスト。ブーツもどこかローカルブランドの匂いがします。ポートランドでポートランドブランドを着こなす姿はまさに地産地消スタイルと言えるでしょう。

 

左の男性のスタイルがおしゃれですね。シャツのチェック柄も良い感じで、チャッカーブーツにロールアップしたデニムも様になっています。ちなみに右の男性が来ているノースフェイスはポートランドより南に位置するサンフランシスコが本拠地。

 

個性的な女性を発見。ポテトチップスを片手に何やらスマホをチェック中。オモテ裏の色落ちがやけにはっきりしているベルボトムの着こなしは秀逸です。アメリカって本当にデニムの用途が幅広いですね。

次回もポートランドをファッション散歩!