暑い夏でも快適にデニムを穿きこなすためのコツって?

どんな季節にもおしゃれに使いやすいデニム製品。でも、暑さや寒さにはあまり強くないイメージがあります。6月になれば夏も近づいて、30℃を超える日もちらほら。ちょっと暑すぎると感じてデニムを避けるようになる方も多いのでは?今回の記事では、暑い日にもデニムを穿きたいという方のために、できるだけ快適に過ごすためのコツをまとめました。

デニムの生地は夏に適したものを!

デニムと一口に言っても、その生地にはさまざまなものがあります。暑さを避けるためには、生地の厚さに気をつけてみましょう。一般にデニムなどの生地の厚さは「オンス」という単位で表されることが多いのですが、デニムにおいて薄手となると10オンス以下という数字になります。夏にはぜひ、こうした薄手のデニムを取り入れてみてください。特にテーパードパンツなどでは、薄手のものが多く売られていますよ。

 

素材にも気をつけよう

デニムの素材といえば綿。綿100%のデニムが基本、と考える方も多いでしょう。しかし、綿にポリエステルが5%〜20%ほど混ぜられたものも多くあります。こうした素材は、吸湿性や速乾性が高い点に特徴があり、夏にはオススメです。また、麻が混ぜられている素材は通気性が大変優れており、こちらもオススメといえるでしょう。

 

デニムの丈ももちろん重要!

ショートパンツやアンクルジーンズ(くるぶし丈のジーンズ)といった短めの丈のものは、ロングパンツと比較すればもちろん涼しめのコーディネートになります。単純に肌が多く外気に触れるということ以上に、足首という外気の影響を受けやすい部分が露出していることが効果的なのです。

涼しさを求めるときには、「体のどのパーツを外気に触れさせるか」が大切です。足首以外には、手首や首といった部分をケアしてみましょう。

 

どんなシルエットのデニムが涼しい?

涼しげにデニムを穿きこなしたい場合、難易度も低めでオススメなのは、ダボっとした大きめのもの。レディースの場合、恋人のものを借りて履いたかのようだという意味で「ボーイフレンドデニム」と呼ばれる場合もありますね。足首周りをロールアップすると、だらしのない印象が消えてこなれた感じを出しやすくなります。

また、ちょっと難易度が高めのものとしてはクラッシュデニムが挙げられます。ダメージの程度にもよりますが、穴が空いているわけですから、通気性はもちろんよくなります。気温が下がれば穿きにくくなってしまいますから、夏だからこそクラッシュデニムに挑戦してみるのもよいですね。

 

夏らしいトップスへの合わせやすさを考えると、やはり明るめのブルーが夏に適した色だといえるでしょう。また、ホワイトジーンズも同様にオススメです。ただし、暑さ対策として薄い生地を選んだ場合、ホワイトジーンズは透けやすいという点に注意しましょう。

 

夏だからこそできるデニムのコーディネートもたくさんあります。暑いからと敬遠してしまうのはもったいない!この記事を参考に、暑い季節もデニムを楽しんでみてくださいね。