印象度UP!ジーンズの裾アレンジ(ロールアップ編)

1本のジーンズで、いくつものスタイルやシルエットを演出する方法が、ロールアップ。ロールアップは、折り返す幅や折り返す回数で足元の印象は大きく変わってくるので、できれば、購入時に裾上げをするときに、どれだけロールアップして穿くかは考慮に入れておくほうがベター。
今回は、裾幅の大きさ別に、ロールアップの折り返す幅と回数のオススメをご紹介。

 

ロールアップで折り返す回数

ロールアップ部分のボリュームと、ロールアップした後の丈の長さに影響するのが折り返す回数。ロールアップ部分のボリュームがありすぎると野暮ったくなってしまうので、2〜3回の折り返しを限度に行うのがベターです。
例えば折り返し1回の場合は、キレイめな印象を保つこともできますし、色落ちが進んだデニムでは、裾のアタリをそのまま見せることもできます。ただ、裾幅が太めのジーンズの場合は、折り返し回数が1回だけだと、裾がゆらゆら歪み、ルーズな印象になってしまったり、履いているうち折り返しが取れてきてしまうことも。なので、数回ロールアップして固定するのがオススメです。
一方で裾幅が細いジーンズの場合、数回折り返すと裾にボリュームが出てきてしまい、タイトなシルエットが崩れ気味になります。なので、1〜2回の折り返しにとどめておくのがベター。

 

ロールアップで折り返す幅

折り返し幅は、2〜3cmの短いものではよりシャープな印象に。一方で、それ以上の太めの幅で折り返すと、ルーズな印象を演出することができます。
裾幅が太めのジーンズの場合、太めの幅で折り返すとワイルドな印象になるので、例えば、男性がゴツめのブーツを合わせるときなどにオススメです。細めに折り返すとやや品があり、可愛らしい印象になるので、キレイめな革靴などを合わせるのも◎。
一方で、裾幅が細めのジーンズを、細めの幅で折り返すと、シルエットもキレイなまま保つことができるので、オススメです。太めの幅は、お気に入りの靴やスニーカーを穿く日など、足元に視線を集めたいコーディネートの際に役立ちます。

このように、裾の幅ごとに、ロールアップで実現できる印象は様々。一本のジーンズを大切に、長く楽しむことができるので、しばらく穿かなくなってしまったジーンズなどで、試してみてくださいね。きっと新しい発見があるはずです。