テーパードジーンズの選び方

テーパードジーンズを選ぶとき、ジャストサイズのウエスト幅だけ確認してサイズを選んでいませんか?通常のジーンズならそれで正解なのですが、テーパードジーンズはウエストの幅だけではなく、裾幅や股上などのサイズを選ぶことで、シルエットの違いを楽しめるんです。
今回は、テーパードジーンズを選ぶときに注意したい、ウエスト、股上、裾幅について、ストレートジーンズと比較して解説します。

 

ウエスト幅

テーパードジーンズはストレートジーンズに比べて、同じインチでも幅が広く作られていることが多くなっています。これは、股上が浅めのローライズ気味のテーパードジーンズが増えてきているのも、要因のひとつ。
そのため、ジャストサイズのストレートジーンズのウエスト幅に比べて、数cm程度大きいウエストが、テーパードジーンズの基準となるウエスト幅となることが多くあります。股上の深さがストレートジーンズよりも浅い場合は特にこの傾向が強いので、注意してくださいね。

 

股上

テーパードジーンズの股上は、ストレートジーンズと比べて浅めのモデルことが多いのですが、深めモデル選びのポイントは、穿く腰の位置。腰の位置によって、大きく印象が変わります。もっともオススメなのが腰位地で穿くこと。股上が深めのテーパードジーンズをハイウエストで穿くと、腰回りのゆとりが大きくなって、ベルトなどで締めた場合に生地のヨレができることも。一方で腰位置近くのローウエストで穿くと、股位置が大幅に下がってルーズな印象にはなりますが、裾が細めのテーパードですのでダボっとした印象はなりにくいです。

 

裾幅

膝あたりから裾に向けて細くなるテーパードジーンズの裾幅は、ストレートジーンズと比べて当然細め。「テーパードの強さ」をみるポイントなので、普段穿いているジーンズの裾幅と、穿いたときのゆとりを覚えておいて、選ぶときの基準とするのがオススメです。裾上げするときは、上げ幅によって変わりますが、正規の裾幅より1~2cm程度は広くなるものとして計算しましょう。