スキニーデニムとの上手な付き合い方

スキニーデニムと言えば、ジーンズの定番アイテムとして人気ですよね。
でも、実は穿き方や選び方を間違うと腰痛や関節痛などの不調の原因になる可能性があるって知ってました?
今回はなぜ腰痛などになるのか、どうやったら回避できるのかをはじめ、正しいスキニージーンズの穿き方、選び方をご紹介。

 

 

ファッションの定番「スキニーデニム」ってどんなデニム?

スキニーデニムの「スキニー」とは、「ほっそりとした、痩せた」という意味。その名のとおり、足全体にピッタリとフィットしているほっそりとしたシルエットのデニムです。
シンプルかつスッキリ見えるのでキレイめなファッションにもデニムを取り入れられる!と大人気となり、ブームが落ち着いたいまでも、大人コーデに欠かせないアイテムとして「1本は持っている」という人が多いのでは?と思えるほど、定番アイテムとしての地位を確立したデニムです。

 

「スキニーデニムで腰痛になる」って本当?

ハイヒールが足や膝の負担になることは広く知られていますよね。実はスキニーデニムにも健康に支障をきたす場合があると言われているんです。スキニー特有のピッタリとしたデザインは、時に腰やふくらはぎを強く締め付けます。その締め付けこそ、さまざまな症状の原因になるんだとか。
例えば、自然な歩行を妨げたり、血行が阻害されて腰に痛みが出たりと日常的にツライ状態になることも…。また、スキニーを穿いたまま、長時間しゃがむなどふくらはぎを圧迫し続けてしまうと「コンパートメント症候群」という筋肉や神経が圧迫障害を起こした状態になる危険性もあるんです。
より細く見せたいと無理やりサイズの小さいものを選んだり、締め付けの強いデニムを穿いたりすると、このような不調がみられる可能性があるので、頭に入れておいてもよいかもしれませんね。

 

負担をかけないスキニージーンズの選び方

大切なのは締め付け過ぎないということ。試着の時に足の曲げ伸ばしができるだけの余裕があるかどうはちゃんとチェックしましょう。
曲げ伸ばしが出来ないと腰に大きな負担が掛かるので要注意!スキニージーンズは毎日穿かない、運動時には避けるなど負担を減らす着方も心掛けると良いようですよ。
さらにスキニーを穿くときは、ピンヒールはやめるなど身体に負担が掛かる靴は避け、2~3㎝のヒールで足の甲をしっかりカバーした靴を選ぶと最も歩きやすく腰に優しいのでオススメです。

 

身体に良いファッションマナーを身につけよう!

せっかくお気に入りの格好をしていても、身体のどこかが悲鳴を上げてしまうとその場を楽しめませんよね。
オシャレのワクワク感を大切にしたいなら、着心地も大切です。ジーンズの中でもスキニージーンズは、身体を締め付ける可能性があるので、しっかりと自分の体形に合わせて負担が掛からないデザインにものを選びましょう。