穿きやすいサイズ感へ!ジーンズの縮みをコントロールする方法

新しく買ったジーンズや、ヴィンテージもののジーンズは自分の身体のシルエットにぴったり合わないこともしばしば。たとえばお尻周りや太もも周りはちょうど良くてもウエスト部分に余裕がありすぎる…などといったこともあるのでは?
そんなときに覚えておきたいのは、どんなときにジーンズが縮んでしまうのかと、伸びてしまったジーンズをどのように縮ませて、身体のサイズにフィットさせるのかといったことです。今回は穿きやすいサイズ感にするために、縮みをコントロールする方法をご紹介。

 

ジーンズの型崩れを防ぐために覚えておきたいこと

お気に入りのジーンズを長く愛用するためには、型崩れを防ぎたいもの。そのために押さえるポイントとしては以下が挙げられます。
まず、同じジーンズをヘビロテしないこと。当然のことですが、同じジーンズを穿き続けるとだんだんと繊維が伸びてだぶついてしまいます。色落ちや型崩れを気にするなら、ジーンズを定期的に休ませることが必要です。同じジーンズを穿くなら1~2週間に1回くらいの使用にとどめるのがベター。
また、外干しするのも、テクニックのひとつ。汗や皮脂により、ジーンズに細菌が繁殖すると臭いや傷みの原因となります。一度穿いたら、裏返して外に干すように心がけましょう。ただし、直射日光は避けてくださいね。
もうひとつ覚えておきたいのが、アイロンで水蒸気をあてること。裏返したジーンズにスチームを当てると、ジーンズの型崩れを多少は修正できますよ。

 

綿100%のジーンズは縮ませやすい!

縮みやすいのは、ウォッシュ加工がされていない綿素材100%のデニム地のジーンズ。綿100%のジーンズは、高温で洗濯すると最大限に縮ませることができます。自宅ではなかなか実践できないので、最寄りのコインランドリーを活用すると◎。コインランドリーには、洗濯の温度を設定できる洗濯機があるので、40〜50℃程度のお湯で洗濯をしてみましょう。これだけでウエスト部分はおおよそ2センチ程度縮むはず。
賛否両論はあるものの、コインランドリーの高温乾燥を利用するのもおすすめ。低温、中温、高温ボタンから好みの温度を選び、ジーンズを入れたら乾燥機を回しましょう。ジーンズがしっかりと縮んだら、元のウエストサイズと比較してみてください。数センチは縮んでいるはずですよ。ただし気をつけたいのは、乾燥機にかけることで生地の目が圧縮され、着丈も短くなってしまう可能性があること。型崩れの原因になる、と指摘する人もいるので、実施する前に熟慮して自己責任でおこないましょう

上記の方法を実践してもなかなかジーンズが縮まないといった場合、縮み防止加工がされている可能性も。また綿100%素材以外のデニム生地や、何度も洗濯を繰り返したジーンズはなかなか縮まない傾向にあります。お手持ちのジーンズの性質を確認しながら、サイズをコントロールする方法を試してみてくださいね。