膝が破れたジーンズを「半ズボン」にリメイク!

気に入るがあまりにジーンズを穿き古してしまうと、膝のあたりの布がたわんでしまったり、破れてしまったりすることがありますよね。
また時代によってトレンドのシルエットなども変わるため、ベルボトムや膝下が極端に細いペンシルジーンズなどを自宅で持て余していることってありませんか?そんな「もう着ないな…」というようなジーンズがあるなら、半ズボンにリメイクして再利用してみては?ほんの少しの工夫を加えるだけで、見違えるようにファッショナブルなデザインに変化しますよ。

 

ただ切るだけでも◎

もう穿かないから、と古いジーンズを捨ててしまったり、人にあげてしまったりしたことはありませんか?リメイクをすれば、もう少し長く自分で愛用することができます。

たとえば「古いジーンズの裾を切る」。それだけで、誰でも簡単に長ズボンから半ズボンにチェンジすることができます。
半ズボンにリメイクする際のポイントは、ジーンズを穿いてどのあたりで切るかを確認してから決めること。ジーンズを置いたまま、目分量でカットしてしまうと、穿いたときに思いがけず短すぎてしまうことも…。きちんとジーンズを穿いて、裁断位置にチャコペンなどで目印をつけるなどをしましょう。

 

準備と後処理

また、ジーンズをカットするときは、裁ちばさみを使うのが基本。特にジーンズは生地に厚みがあるので事務用はさみなどでは上手に切れません。裁ちばさみは手芸屋などで売っているので、ジーンズを切る際には準備しておきましょう。

切った裾の部分は処理をしっかりしておかないと洗濯の度にほつれる可能性があります。もちろん、切りっぱなしの風合いが好みの場合はそのままでもよいのですが、裾があまりにもボロボロになると周囲にみっともない印象を与えたり、洗濯をするときは、洗濯ネットに入れないと機械の故障の原因にもなりますのでご注意を。

半ズボンにリメイクしたあとは、オリジナリティをプラスするのもグッド。たとえば、裾の部分をくるっとロールアップすると雰囲気を変えて穿くことができます。またジーンズの一部をはさみで切ったり、やすりで削ったりしてブロークンデニムにするのもおしゃれ。斬新なデザインにしたい場合は衣類用漂白剤を使ってブリーチデニムにしたり、アップリケ、ラインストーンなどを使って華やかに装飾を加えてみたりしても。ジーンズを上手に再利用して、新しいファッションに挑戦してみてはいかがでしょうか。

ただし、自身でのリメイクは自己責任が鉄則。リメイクはしてみたものの「イメージと違う…」なんてこともありますので、十分に熟慮をした上で行ってくださいね。