ジーンズのプロフェッショナル「ジーンズソムリエ」

いまや誰もが1本は持っているスタンダードアイテムのジーンズ。
合わせる洋服や小物によって、フォーマルにもカジュアルにも着こなせるのも、スタンダードアイテムになった理由のひとつ。スタンダードだからこそ、着こなし方次第でとびきりオシャレにも、ちょっぴり垢抜けなくもなる、そんなアイテムです。
まずは自分に合ったジーンズを選ぶことがとても大切なのですが、どう選んだらいいかわからない。。という人も多いのではないでしょうか。
そんなときに力になってくれるのが、ジーンズソムリエなんです。

jeans-428615_640

 

ジーンズソムリエって?

ジーンズソムリエは、岡山県倉敷市にあるジーンズソムリエ プロジェクト事務局が実施している「ジーンズソムリエ資格認定制度」に合格すると与えられる称号です。
素材、縫製、加工方法などなど、ジーンズ製造に関する知識をはじめ、流通、取り扱い方法など、多岐にわたるジーンズの深い知識が必要となる試験に合格したジーンズソムリエは、店頭でのアドバイザーやプランナーなどあらゆるスタイルのプロフェッショナルとして、ジーンズをより好きになってもらえる活動をしています。

 

国産ジーンズ発祥の地「倉敷」

cotton-crop-265312_640

岡山県倉敷市は、綿花栽培が盛んな地域でした。農地拡大のために海の浅瀬の水を抜き、陸地にするという干拓が行われましたが、塩分がしみ込んでいる土地は、すぐに田畑に利用することができないため、塩分の多い土地でも比較的育てやすい綿花の栽培がされるようになったことにはじまります。

 

thread-638395_640

原料が豊富な土地には産業が生まれるという言葉のとおり、綿花栽培の盛んな倉敷を中心とする岡山県では、繊維産業が発展。足袋などの生産にはじまり、昭和になると学生服を生産するなど、岡山県の繊維産業は衰え知らずでした。
しかし、合成繊維などの流通が増えると状況が一変してしまいます。

そこで目をつけたのがジーンズです。
それまで培った技術を活かしてデニム生地を作ったものの、そう簡単にジーンズは作れませんでしたが、試行錯誤ののち見事にジーンズを完成。それは、国産ジーンズの誕生でもありました。

チラシ表

2015年には国産ジーンズ誕生50周年を迎えるなど、絶えることなくジーンズの歴史を刻み続けている倉敷には、染めから仕上げ加工までの全工程を行う技術が集約されており、そこで生み出されるジーンズは、世界でも高く評価されています。

そんな世界に認められるジーンズを生み出す倉敷だからこそ、もっと多くの人にジーンズを好きになってもらいたいという思いが強く、ジーンズソムリエ プロジェクトが立ち上がりました。

 

オンラインショップはこちら