楽チンかつオシャレ!デニムアイテムの選び方

さまざまなシーンで活躍するジーンズ。着こなす機会が多いからこそ、できれば楽チンで穿きやすくてオシャレなものがいいですよね。ウエスト、太さ全てが大きなサイズのものや、柔らかな生地をセレクトすれば確かに動きは楽チンですが、トップスとのシルエットのまとまりが悪かったり、合わせたいテイストにならなかったりして、オシャレから遠のくこともしばしば。
欲張りとも思える楽チン、オシャレなジーンズをを選ぶにはどうしたらいいのか。今回は、窮屈に感じやすい部分別に、ストレッチ素材以外で、それを解消するためにチェックすべきをポイントをご紹介。

 

窮屈ポイント1:腰まわり

腰回りがどうもきつく感じるとき、まずはウエストの大きさを調整しますよね。でもウエストが大きめなジーンズを選んでも、どうも腰回りがきつく感じることがあるはず。実は、穿き心地に意外と大きな影響を与えるのは「股上」なんです。
「股上」が浅ければローライズ、深ければハイウエストなど、単に「型」として注目されがちですが、実は人のウエストの形状上、ローライズなモデルは腰骨に合わせるのでウエストが大きめに、ハイウエストなモデルは、腰骨の上のお腹に合わせるのでウエストは小さめにつくられているんです。
「股上」が深めだと、それに準じて太ももの巾もゆとりをもたせてあるシルエットが多いので、「股上」の長さをまずはチェックしましょう。

 

窮屈ポイント2:膝まわり

スキニーなどの細身のジーンズで、つっぱり感を感じやすい膝まわり。実はウエストまわりにゆとりがあり穿きやすい印象のテーパードジーンズも、強めにテーパードがかかり裾巾が狭いモデルは、裾がふくらはぎに引っかかって膝まわりがつっぱることもしばしば。
そんなときにチェックしたいポイントは「裾巾」。膝周りが窮屈なとき、まず太もも巾をチェックしがちですが、つっぱりの元々の原因は「裾巾」にあることも多いんです。
ジーンズを穿いて椅子などに座ったときに、裾がふくらはぎや脛に引っかからないかを確かめてみましょう。

今回、腰まわり、膝まわりにわけて窮屈解消ポイントをご紹介してまいりましたが、「股上」「裾巾」など、お手持ちのパンツで一度計測してみて、それぞれ何センチくらいだと窮屈に感じ始めるかを知っておくと、自分好みのデニムアイテム選びがより正確にできます。また、試着ができない通販で購入する場合にもとても役に立つので、ぜひ自分の好みの長さを調べてみてくださいね。