漂白剤を駆使したのジーンズ色抜きテクニック

気に入って買ったジーンズも、月日が経つとその色に飽きてしまったり、物足りなさを感じたりすることってありませんか?そんなときのために頭の片隅に入れておきたいのが、漂白剤を使ったジーンズの色抜きテクニック。洗濯などにも使用される塩素系漂白剤を使うことで、ジーンズを理想の色に近づけたり、デザインに変化を加えたりすることができますよ。
今回は漂白剤を使って色抜きをする方法とその際のポイントについて解説。

 

漂白剤を使いこなせば好みの色に色抜きできる

ジーンズをブリーチするときに使用する定番アイテムといえば漂白剤です。漂白剤にはいくつか種類がありますが、色抜きをするなら漂白力の強い塩素系の使用がおすすめ。強力な薬液であるため、肌に付着すると皮膚を溶かしてしまうので、使用するときはゴム手袋を着用してくださいね。
色の抜き具合は、漂白剤に漬け込む時間によってコントロールすることができます。たとえば30分、1時間、3時間、5時間、10時間、12時間など、自分の好みの色になっているかを小まめに確認してコントロールしてください。元のデニム色がどれだけ濃い色をしているかにもよりますが、おおむね12時間程度漂白剤に漬け込むとジーンズはほぼ白くなるようです。

 

あのお掃除アイテムが活躍! 漂白剤なしでも色抜きは可能

お掃除に使う、あのアイテムもジーンズのブリーチで活躍します。それは、メラミンスポンジ。きめ細やかな質感のメラミンスポンジなら、漂白剤を使わなくてもジーンズの色を落とすことが可能なんです。方法は「スポンジで擦る」ただそれだけです。ただし、全体的に色を抜きたい、といった場合には相当な時間がかかるので不向きかも。
まずはジーンズの色を抜きたい部分とスポンジにに霧吹きで水を吹きかけ、ジーンズをスポンジで擦ります。スポンジの水分が足りなくなったら、霧吹きで水を足しながら擦りましょう。擦るときに指先が染料のインディゴで青く染まってしまうことがあるので、気になる人はゴム手袋を着用しても良いでしょう。最後にジーンズを水洗いして乾かせばOKです。漂白剤なしでも、穿き込んだようなこなれた色合いに色抜きができているはず。もし抜き具合が足りなければ、何度か上記の作業を繰り返してみてくださいね。

 

色抜きには十分な注意と準備が必要

上記の方法はいずれも自己責任でおこなうのが鉄則です。思ったような色抜き具合にならかなったり、ジーンズに思わぬダメージを与えてしまうことも十分考えられます。その点を十分に理解して、それでも色抜きをするかじっくり考え、それでもオリジナルを!というときに試してみてくださいね。